Let's try!!呼吸!!
結論
呼吸を意識するとメリットいっぱい
普段から呼吸を意識して行っていますか?
おそらく多くの方はNOと答えるでしょう。
無意識にリズムを打ちながらスーッ…ハー…と繰り返している呼吸。
意識一つでご自身を『整体』出来るとしたら素晴らしいと思いませんか?
そんな『呼吸』に今回は焦点を当てていきます。
呼吸筋の種類
呼吸をする上で使われる《筋肉》の紹介です!
吸気《息を吸う》
・横隔膜(肋骨に覆われているドーム状の筋肉、呼吸には超大事)
・外腹斜筋(お腹の横っ腹に当たる筋肉。鍛えたらお腹の見た目がかっこよくなるよ)
・斜角筋(首の筋肉・当院での首を押圧する際のメインとなる筋肉)
・胸鎖乳突筋(首の筋肉・口をイッ!!ってした時に浮き上がるあの筋肉)
・外肋間筋(肋骨と肋骨の間にある筋肉)
以上の筋肉は、なんと呼吸する為に使われる筋肉の約80%の量を締めます!
さて、残りの20%はというと、、
呼気《息を吐く》
・腹横筋(横っ腹の深い所にある筋肉)
・内腹斜筋(外腹斜筋を一枚めくると顔をのぞかせるよ)
・腹直筋(シックスパックとは俺の事だぜ)
・内肋間筋(肋骨と肋骨の間にある筋肉・外肋間筋とは兄弟だよ)
以上の筋肉で息を吐いています。
こちらが残りの筋肉約20%
★TAKA先生のぼやき→吸う事に意識の比率をたくさんにすれば、 かなりの筋肉が動いて鍛えられ、姿勢は勿論、首や腹周りがスッキリするのでは??
さて、試してみよう!
上記で、いかに呼吸一つで筋肉がたくさん使われるのかを学びましたね?
では、面白い検証をしてみます。
立ちながらでも座りながらでも構いません。
レッツトライ!!【効果には個人差がありますのでご了承ください】
★トライ1【ありのままのあなたでやってみましょう】
※猫背の方は猫背のままで行って下さい
両腕を自然に横に垂らし、脱力したまま『片腕ずつ真横に腕を挙げて行ってください』
どうでしょうか?約90度を超えるか超えないかの辺りでストップが掛かりませんか??
それ以上挙げようとすると肩に痛みや突っかかり感が出てきてしまいますよね?
次行ってみましょう
★トライ2【呼吸をいつもより少し意識してやってみましょう】
※少し猫背が残るくらいなイメージ
手順はトライ1を参考に同じくやっていきます。
但し、まず最初に呼吸は少し深めに行い姿勢を少し正して下さい。
不思議と90度は超えて、120度~140度位まで腕が挙がりませんか?
★トライ3【呼吸を最大限意識してやってみましょう】
※猫背無しの美しい姿勢で行うイメージ
上記と同じ手順通り行います。
が、今回は最大限に呼吸の効果を発揮したいので詳しく手順を載せます。
1、息を吐き切る
2、肺を思いきり膨らませる感覚で鼻から息をゆっくり吸う
↑この時に胸が膨らみ(胸式呼吸)、丸まった背骨をシャンとピンとさせます 同時に目線の高さも上がって真っ直ぐ前を見れる様にになるとベストです!
3、ゆっくり息を吐き肩の力を脱力させ体全体をリラックスさせます この時正しい姿勢はキープさせている状態です(少し腹筋に力を入れておくとキープしやすい)
4、さぁ、片腕ずつ真横に挙げていきましょう。以後呼吸は自然に。
あら不思議、挙がる人は180度まで挙がる様になるはずです。
挙がりにくい人でも、トライ2の時よりは上がっている事に気づくでしょう。
☆検証結果・・・呼吸を最大限意識して姿勢を正すと挙がらない腕が痛み無く挙がる
他にも呼吸を行う事で起こる様々なメリットがありますが今日はここまで!(^^)!
余談
あくび・くしゃみ・せき・しゃっくり とは?
人である以上必ず体験するであろう、あくび・くしゃみ・せき・しゃっくり。
呼吸を行う上で大きく関わるこの症状。
ちょっぴり掘り下げていくよ~。
あくび、なぜ起こる?
あくびは酸欠の回避手段。原因は単なる脳への酸素不足。 脳の命令で強制的に酸素が送り込まれている現象なのです。 先生に怒られたら冷静にそう答えてやりましょう。
くしゃみ、なぜ起こる?
空気と一緒にほこりなどの異物が鼻に入って、鼻粘膜を刺激した時、 この異物を吐き出すための呼吸の防御システムなのです。 映画館で盛大に行うのはやめましょう。 My都市伝説ですが、意識高い系女子の『クチュン・チュン・アッ・エッ・無音』等の いわゆる“可愛らしい”くしゃみをする女子は信用できません
せき、なぜ起こる?
くしゃみと似ているが、こちらは気管と気管支のほこりを追い出すための反射なのです。 電車内で行うとめちゃくちゃ冷たい視線の矢が降り注ぎます。嫌な時代です。
しゃっくり、なぜ起こる?
横隔膜の不規則な収縮が原因の痙攣。無理な早食いなどで起きる事があるから注意。
私の体験上、しゃっくりが出たらまず大きく息を吸い、息を全力で止めてしゃっくりを待つ。 しゃっくりがきたらそれがゲップとなりしゃっくりがその後止まる。是非お試しを。
まとめ
・意識して深呼吸してみましょう
・深呼吸する事で脳に酸素が届き、集中力が高まる・目が冴える
・深呼吸する事でインナーマッスルが鍛えられ、体幹力が上がる
・胸式呼吸を正しく行う事で姿勢が良くなり肩の可動域も高まる
・腹式呼吸を正しく行う事で副交感神経が刺激されリラックス効果が高まる
以上!【呼吸についてのお話】でした~!(^^)!
TAKA
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