秋になる前に見直したい姿勢|夏の疲れをそのまま残していませんか?

query_builder 2026/09/05
ブログ
秋になる前に見直したい姿勢 夏の疲れをそのまま残していませんか?
こんにちは。
【肩こり専門】横浜駅きた西整体院の熊ケ谷です。


9月に入って、真夏のような暑さは少し落ち着いてきましたね。

「これで少し楽になるかな」

と思っている方も多いのではないでしょうか。


ところがこの時期、

「暑さは落ち着いてきたのに肩が重い」
「なんとなく疲れが抜けない」
「最近また姿勢が悪くなった気がする」

という声を聞くことがあります。


実は夏の間にたまった疲れは、体のだるさだけではありません。

暑さで体が疲れてくると、知らないうちに姿勢まで崩れやすくなります。

疲れていると姿勢はどんどん楽な方へ

仕事が終わる頃、こんな座り方になっていませんか?


・椅子に浅く座って背もたれにもたれる。
・パソコンに顔を近づける。
・スマートフォンを見るときに首を下げる。
・ソファでは背中を丸めて座る。


疲れていると、きれいな姿勢を保つよりも、

「その瞬間に楽な姿勢」を取りたくなります。


もちろん、少し崩れるくらいなら問題ありません。

ただ、それが毎日何時間も続くと話は変わってきます。


骨盤が後ろに倒れる
↓
背中が丸まる
↓
頭が前へ出る


すると、その頭を支えるために首や肩の筋肉がずっと働くことになります。


疲れるほど姿勢は崩れやすい 頭が前に出る・背中が丸まる・首や肩に負担がかかる


これが、

「夕方になると肩が重い」
「首の付け根がガチガチになる」

と感じる原因のひとつになることがあります。

肩を揉んでも戻るなら、肩以外も見てみる

肩こりが気になると、どうしても肩そのものに意識が向きます。


肩を揉んだり、首を回したり、ストレッチをしたり。

それで楽になるならもちろん良いのですが、

「そのときは楽だけど、またすぐ戻る」

という方も少なくありません。


そんなときは、肩以外の部分も一度見てみてください。


例えば骨盤が後ろに倒れていれば、その上にある背中も丸まりやすくなります。

背中が丸まれば、今度は前に出た頭を支えるために首や肩が頑張ります。


肩こりは肩だけの問題ではありません 体はつながっているので全身のバランスが崩れると首や肩に負担が集まります


左右どちらかに体重をかけて座るクセがあれば、片側の肩や背中だけが張りやすくなることもあります。

つまり、肩こりは「肩だけ」で起きているとは限らないということです。

姿勢が崩れると呼吸もしづらくなる

もうひとつ見落とされやすいのが呼吸です。


一度、背中を丸めた状態で大きく息を吸ってみてください。

次に、無理に胸を張らず、体を少し起こした状態でもう一度深呼吸してみます。

後者の方が息を吸いやすいと感じる方もいると思います。


姿勢が悪いと、呼吸が浅くなる 悪い姿勢(猫背)と良い姿勢の呼吸の違い比較


背中が丸まった状態が続くと、胸まわりが動きにくくなります。

すると、呼吸をするときに首や肩まで使いやすくなり、結果的にその周辺がさらに疲れやすくなることがあります。


肩こりが続いている方ほど、肩だけではなく、背中や胸まわりがしっかり動いているかも大切です。

姿勢が整うと、見た目の印象も変わる

姿勢を整えるメリットは、肩や首が楽になりやすいことだけではありません。


背中が丸まり、頭が前に出た姿勢では、実際の年齢や体型以上に疲れて見えたり、顔が前に出てフェイスラインがぼやけて見えたりすることがあります。


反対に、骨盤の上に体が自然に乗り、背中や首が無理なく起きてくると、胸元が開き、立ち姿もスッキリ見えやすくなります。


姿勢が整うと、日常の“キレイ”が変わる(写真映え・服が似合う・若々しく見える・自信が持てる)


すると、

「同じ服なのに以前よりきれいに見える」
「写真を撮ったときの姿勢が気になりにくくなる」
「顔まわりや首元がスッキリした印象になる」

といった、見た目の変化にもつながります。


特に猫背や巻き肩が気になっている方は、体重を落とすことだけでは変えにくい「立ち姿」や「全体のシルエット」が変わることも大きなメリットです。


そして、その先にあるのは単に「姿勢がきれい」という状態だけではありません。


好きな服を着たときに鏡を見るのが少し楽しみになったり、旅行やイベントで写真に写るときに姿勢を気にしすぎなくなったり。


人前でも自然に胸を張れるようになれば、毎日の過ごし方にも少し自信が出てきます。


健康のためだけでなく、「今より少しきれいに見せたい」という視点から姿勢を見直すのもひとつの方法です。

秋に入る前に一度チェックしてみましょう

今の姿勢を少し確認してみてください。

  • 鏡で横から見たとき、頭が体より前に出ていないか
  • 座っているとき、いつも片方のお尻に体重を乗せていないか
  • 疲れてくると、背中が丸まってパソコンに近づいていないか

大切なのは、「ずっと良い姿勢でいなければ」と頑張ることではありません。

ずっと胸を張っているのも疲れます。


姿勢は、一部分だけを無理に正すより、

骨盤・背中・首・足元

まで含めて、自然に体を支えられる状態を作ることが大切です。


横浜駅きた西整体院では、首や肩だけではなく、全身の姿勢や関節の動き、左右差などを確認しながら体を見ています。


夏の疲れが残っている方や、最近また肩こりが強くなってきた方は、秋を迎える前に一度、自分の姿勢を見直してみてはいかがでしょうか。






横浜駅きた西整体院 熊ケ谷信介

【肩こり専門】横浜駅きた西整体院

熊ケ谷 信介

整体師歴15年以上
健康リズムカウンセラー
ストレッチトレーナー

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