夏の疲れが抜けない…そのだるさ、姿勢の崩れも関係しているかもしれません
こんにちは。
【肩こり専門】横浜駅きた西整体院の
熊ケ谷です。
「暑さは少し落ち着いてきたのに、なぜか疲れが抜けない」
「朝から体が重い」
「夕方になると首や肩がガチガチになる」
8月も後半に入ると、このような不調を感じる方が増えてきます。
真夏の暑さそのものだけでなく、これまでに積み重なった冷房、睡眠不足、食事の乱れ、そして姿勢の崩れなどが重なることで、体が回復しにくくなっていることがあります。
今回は、夏の疲れが抜けにくい理由を「姿勢」を中心にお話しします。
夏の疲れで姿勢が崩れやすくなる
暑い日が続くと、それだけでも体は疲れます。
すると、椅子に浅く座って背もたれに寄りかかったり、ソファで体を丸めたりと、無意識に「楽そうな姿勢」を取ることが増えてきます。
スマートフォンを見る時間が長くなれば、さらに頭が前に出て、背中も丸まりやすくなります。
一見すると楽な姿勢でも、長時間続けば首や肩、背中の筋肉には負担がかかります。
特に頭が前に出た姿勢では、その頭を支えるために首や肩の筋肉が働き続けなければなりません。
その結果、
- 何もしていないのに肩が疲れる
- 仕事が終わる頃には首が重い
- 休んでもスッキリしない
と感じやすくなります。
姿勢の崩れは肩だけの問題ではありません
姿勢というと、猫背や巻き肩だけをイメージする方も多いですが、実際には骨盤や背中、足元のバランスも関係しています。
例えば、骨盤が後ろに倒れると背中が丸まりやすくなり、そのバランスを取るために頭が前に出ます。
また、左右どちらかに体重をかけて座るクセがあれば、背中や肩の高さにも左右差が出やすくなります。
すると、首や肩だけを揉んで一時的に楽になっても、体の使い方が変わらなければ、同じところに再び負担がかかってしまいます。
「マッサージを受けてもすぐ戻る」という方は、つらい部分だけでなく、体全体のバランスを確認することが大切です。
背中が丸まると呼吸も浅くなりやすい
姿勢が崩れて背中が丸まると、胸まわりが動きにくくなり、呼吸も浅く感じやすくなります。
試しに背中を丸めた状態と、体を起こした状態で深呼吸してみてください。
体を起こした方が息を吸いやすいと感じる方も多いのではないでしょうか。
呼吸が浅く、首や肩に力が入った状態が続けば、体はリラックスしにくくなります。
「寝ているのに疲れが抜けない」という場合も、睡眠時間だけでなく、日中の姿勢や体の緊張を見直してみることが大切です。
冷房や食生活、自律神経への負担も重なります
夏は冷房の効いた室内と暑い屋外を行き来するため、体温調整に関わる自律神経にも負担がかかりやすくなります。
また、冷たい飲み物や麺類などに食事が偏ると、胃腸への負担や栄養の偏りにつながることもあります。
つまり夏の疲れは、
- 外の暑さと冷房などの温度差
- 睡眠や食事の乱れ
- 姿勢による体への負担
などの複数の要素が重なって起こることがあります。
夏の疲れを秋まで持ち越さないために
水分補給や食事、睡眠を意識しているのに疲れが抜けない方は、姿勢にも目を向けてみてください。
- 頭が前に出ていないか
- 背中が丸まっていないか
- 左右どちらかに体重が偏っていないか
- 長時間同じ姿勢を続けていないか
【肩こり専門】横浜駅きた西整体院では、つらい首や肩だけではなく、骨盤、背中、首、足元まで含めて全身の姿勢や関節の動きを確認しています。
暑さが少し落ち着いてきたのに「まだ体が重い」と感じるなら、単なる夏バテと考えるだけでなく、これまでに積み重なった体への負担を見直すタイミングかもしれません。
夏の疲れを秋まで持ち越さないよう、今のうちから体を整えていきましょう。
【肩こり専門】横浜駅きた西整体院
熊ケ谷 信介
整体師歴15年以上
健康リズムカウンセラー
ストレッチトレーナー
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